会期:2023年3月4日(土)~3月13日(月)
時間:10:00~18:00(3月4日:15:00~18:00/3月13日:10:00~16:00)
会場:GARDE Gallery(東京都港区南青山5-2-1 ALLIANCEビル4F)
入場無料
~参加アーティスト~
Ouma(オーマ)
岡淵静
KOUSAI
Kofu Hijikata
Saori Kunihiro
高濱渉
目時白珠
野口裕司
キュレーター:山本尚志
会期:2023年3月4日(土)~3月13日(月)
時間:10:00~18:00(3月4日:15:00~18:00/3月13日:10:00~16:00)
会場:GARDE Gallery(東京都港区南青山5-2-1 ALLIANCEビル4F)
入場無料
~参加アーティスト~
Ouma(オーマ)
岡淵静
KOUSAI
Kofu Hijikata
Saori Kunihiro
高濱渉
目時白珠
野口裕司
キュレーター:山本尚志
Tosen Iwasakiさん、竹村敦子さん、谷村優希さんとの4人展を開催いたします。
Tosen Iwasakiさん、竹村敦子さん、谷村優希さんとの4人展を開催いたします。
【NAGOYA SHODO FESTA開催のお知らせ】
■出展作家
高濱渉
滝沢汀
目時白珠
■展覧会コンセプト
今回より始まる、現代アートの書道の祭典「NAGOYA SHODO FESTA」。
近年、新たな書道界の到来として、世界的現代アートの波に参加しつつあるART SHODOの動き。
それと連動する、最新の書道の展覧会となっています。
今回は、ユーモア溢れるモチーフと軽めの色彩が織りなす「言語アートの書」の可能性を感じさせる滝沢汀、ただ「一文字のみ」を繰り返し書きながら、それが奥行きのある画面に溢れ出す展開を行う高濱渉、「記号と現代生活」の在り方に鋭い目線を向ける目時白珠の3人を紹介します。
協賛・ART SHODO FESTA
キュレーター・山本尚志(書家、現代アーティスト)
■イベント名
NAGOYA SHODO FESTA
■会期
2022年8月17日(水)~23日(火) 10:00~20:00
■会場
名古屋栄三越1階 ARTECASA
〒460-8669 名古屋市中区栄3-5-1
市営地下鉄東山線・名城線「栄」駅、名鉄瀬戸線「栄町」駅より地下街で連絡
052-251-1111(大代表)
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nagoya.html
「ART SHODO FUTURE」
会 期:2021年1月28日(木)~2月13日(土)※月曜休廊
開廊時間:10:00~19:00 ※最終日は17:00まで
料 金:入場無料
会 場:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA
[ACCESS]
*各線「横浜駅」西口 より徒歩6分
*横浜駅西口ジョイナス地下街[南12番出口]より出て左
[鶴屋町3丁目交差点]前方左角
【出品作家】
山本尚志(本展キュレーター)・菅広・坂巻裕一・矢野童観(以上、賛助作品)
いずみなつみ・大谷美游・奥平将太・神谷順子・木原光威・木村静・桐洋生・久保山泰子・岡淵静・サムラカズコ・sion・セキマリエ・曽田浩隆・高濱渉・髙見仁・滝沢汀・竹村敦子・Tosen Iwasaki・中村美帆・長尾大玄・南岳杲雲・丹羽譲治・目時白珠・Yoko Morishige・Lomiko
【お客様へのお願い】
◯新型コロナウイルスが流行しておりますので、お客様ご自身の体調と相談して無理のないようお越しください。
◯ご来廊の際はマスクを着用の上、入口にございます消毒液をご利用になり、感染拡大防止にご協力をお願い申し上げます。
◯ご鑑賞の際は、他の方と十分な距離を保つようお願い申し上げます。
◯今後の状況により会期・時間等が変更になる恐れがございます。お越しの際は、弊廊ホームページ・SNSで情報を確認してからお出かけください。
【画廊の対応について】
◯会場の扉を開放、換気を徹底致します。
◯定期的に接触面等の消毒を実施致します。
◯接客時、スタッフはマスクを着用して対応致します。
◯スタッフには手指消毒・うがい・検温・健康管理等、感染防止対策を徹底致します。
12月12日(土)~12月13日(日)に開催される【ことは展/現代の書簡展】に出展いたします。
伝統書や書簡を、現代の視点によるアプローチで取り組んだ意欲作が並びます。ぜひご高覧賜りますようお願い申し上げます。
【ことは展/現代の書簡展】
主催:ことは展/現代の書簡展 事務局
会期:2020 年12月12日(土)13:00〜20:00
12月13日(日)11:00〜18:00
会場:たましんRISURUホール(立川市市民会館)B1F 展示室
https://risuru.hall-info.jp/
〒190-0022 東京都立川市錦町3-3-20
【開催趣旨】
<ことは展>
骨董としての書とはいったいどういうものか。伝統書にも通底する書本来の持つ魅力を再発見し、現代骨董の一つとして一年以上にわたり取り組んだグループの成果展。
<現代の書簡展>
電子メールやSNSのメッセージの交換によるコミュニケーションが主体的な現代において、あえて肉筆書簡を書く意味とは?書家16人によるアプローチの数々を展観。
【参加アーティスト】
《ことは展》
井上孝明・大谷美游・木原光威・桐洋生・久保山泰子・sion・セキマリエ・髙見仁・滝沢汀・竹内恵美子・田中清龍・長尾大玄・南岳杲雲・西垣一川・西川洋・増田達治・宮田敦子・目時白珠・森本順子・安田邑美・山本尚志・湯上久雄・渡部大語 ※23名 敬称略 五十音順
《現代の書簡展》
木原光威・久保山泰子・sion・高濱渉・髙見仁・滝沢汀・竹内恵美子・南岳杲雲・西垣一川・花空子・森本順子・目時白珠・安田邑美・山本尚志・渡部大語 ※15名 敬称略 五十音順
【入場料】
事前予約販売 700円
当日現地販売 800円(現金のみ)
・期日、時間帯別入場となります。ご希望時間帯の入場券を、Artstickerにて事前にご購入ください。近日中に販売開始予定です。
・当日券は、現地でお客様のスマートフォン等によるお名前等の入力をお願いしております(コロナ対策のため)。なお、予約販売で10人に達している場合は、ご入場時間をずらしていただくことがございます。
【入場券の時間帯について】
各時間帯5分前までの鑑賞時間となります(実質55分間)。
12/12(土) 13時台、14時台、15時台、16時台、17時台、18時台、19時台
⇒ 各時間帯 最大10名
12/13(日) 11時台、12時台、13時台、14時台、15時台、16時台
⇒ 各時間帯 最大10名
【ご来場の際のお願い】
感染症対策へのご協力をお願いいたします。ご不便をおかけしますが、何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。
・体調不良の方は、入場をお控えください。
・必ずマスクの着用をお願いします。
・その他、入場の際に、順路指定や人数制限、観覧時間制限などのお願いをしております。
【問い合わせ先】
kotohastaff@gmail.com
【主催】
ことは実行委員会
事務局代表 竹内恵美子/中嶋敏生
現代アート書道のグループ展「ART SHODO FESTA」の審査を通過した書家の作品が大阪に集う「OSAKA SHODO SHOW 2020」に、参加アーティストとして出展いたします。
初日の26日(土)には、16時より山本尚志氏による特別講演「現代アート書道の現在位置」を開催(zoom配信)。
また、出品者有志によるOSAKA SHODO SHOW 2020 WEB展も同時開催いたします(BASEショップページ)。
OSAKA SHODO SHOWは2018年から開催されており、今年は会場が新しくなったことによりメンバーも拡大し、さらに充実した展示に。ART SHODO FESTA、スミワングランプリで力をつけたアーティストの作品が並びます。
次代を担う書道系現代アーティストが大阪の街を彩る、この2日間をお見逃しなく!
WEBサイトURL:https://osakashodoshow.tumblr.com/
※OSAKA SHODO SHOWはART SHODO FESTAの関連イベントです。
【開催趣旨】
現代アートとしての書道を標榜する、日本の新たなアートの潮流が、大阪に集結します。
2017年の「現代アート書道の世界」(ユミコチバアソシエイツ主催)以来、現代アートギャラリーを中心に広がりを見せており、今や「ART SHODO」は芸術運動の波となって、ますます盛り上がりを見せています。
2018年には「ART SHODO TOKYO(三鷹市芸術文化センター。審査委員長・佐藤辰美)」が開催され、プロデビューを果たした書家も多数生まれました。以来、現在に至るまで、15名の書家が国内の主要な現代アートギャラリーからデビューを果たしています。
また、同年より「OSAKA SHODO SHOW(以下、OSS)」。(2018年、2019年 代表 Haru Yamaguchi)」が始まり、関西でもその運動が飛び火してきたのです。
それから現在まで、自主団体「ART SHODO FESTA」(代表・中嶋敏生。以下、ASF)を中心に、著名ギャラリストの審査を通過した多くの書家たちが力をつけています。
これら一連の動きは、マルセル・デュシャン以降の現代アートの潮流と、書道としての歴史的必然性を踏まえた、旧態依然とした書道界から脱却し、新たなる書道界を構築しようとする試みです。
本OSSはASFの審査を通過した書家を中心としたグループ展で、現代アートとしての書道を関西で紹 介するものです。
OSS 出品者有志による WEB展も同時開催いたします。
是非、ご高覧下さいますよう宜しくお願い申し上げます。
【参加アーティスト】
Keizan・Saori Kunihiro・Haru Yamaguchi・Yoko Morishige・岩崎冬僊・神谷順子・木村静・菅広・桐洋 生・グウナカヤマ・久保山泰子・岡淵静・坂巻裕一・サムラカズコ・セキマリエ・曽田浩隆・高濱渉・滝沢汀・竹村敦子・中嶋敏生・中村美帆・南岳杲雲・西垣一川・野口裕司・日野公彦・増田達治・三桝正典・ 目時白珠・山本尚志・ロミコタナムラ(30名。50音順)
【会期】
2020 年 9 月 26 日(土)14:00~19:00
27 日(日)12:00~17:00
【会場】
シーサイドスタジオ CASO(https://caso-space.jp/)
〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通 2-7-23
【入場料】(予約販売のみ)
55 分 500 円
・チケットは予約販売のみとなります(9 月 9 日(水)22:00 より販売)。
・期日、時間帯別入場となります。 入場は以下の通り、時間帯別となります。ご希望時間帯のチケットを、BASEショップページにて事前にご購入ください。
・このチケットは、同時開催の OSS 2020 WEB展の作品優先購入権、26日開催の zoom 配信による山本尚志氏講演の試聴、ビデオアートの出品作品の試聴(YouTube)もお楽しみいただけま す。ご購入後、視聴方法をご連絡いたします。
【入場の時間帯について】
入場は以下の通り、時間帯別となります。ご希望時間帯のチケットを、BASE ショップページにて事前にご購入ください。
・同一時間帯に入場できる展示室内最大滞在人数は、原則 6 人とします。
9/26(土)
14:00-14:55 6人
15:00-15:55 6人
16:00-16:55 6人
17:00-17:55 6人
18:00-18:55 6人
9/27(日)
12:00-12:55 6人
13:00-13:55 6人
14:00-14:55 6人
15:00-15:55 6人
16:00-16:55 6人
チケット購入ページ(BASE):https://osakass.thebase.in/
【特別講演】
「現代アート書道の現在位置」と題し、ユミコチバアソシエイツ所属の現代アーティスト山本尚志さんを迎え、現代アート書道の現在位置を探ります。
スピーカー:山本尚志(書家・現代アーティスト)
日時:9 月 26 日(土)16:00~17:00
・ZOOM 配信。遠方の方も、500 円で試聴可能です。
・観覧チケット購入者には特別講演視聴権をプレゼントしていますので、このチケットの購入は不要です。
・BASE ショップペーシにて事前にご購入ください。
チケット購入ページ(BASE):https://osakass.thebase.in/
【OSS2020WEB 展】
OSS 出品者有志による WEB展を同時開催いたします。
会期:9 月 26 日(土)00:00〜12 月 27 日(日)22:00
・観覧チケット購入者にはWEB展の優先購入権があり、9 月 26 日(土)00:00から閲覧、購入いただけます。
・その他一般の方は、会期後の9 月 28 日(月)から閲覧、購入可能となります。
・インターネットショップBASEでの開催のため、遠方の方も購入可能です。 ショップURLは、後日OSS FBページ等にてお知らせいたします。
【ご来場の際のお願い】
感染症対策へのご協力をお願いいたします。ご不便をおかけしますが、何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。
・体調不良の方は、入場をお控えください。
・必ずマスクの着用をお願いします。
・その他、入場の際に、人数制限、観覧時間制限などのお願いをしております。
【主催】
OSAKA SHODO SHOW 実行委員会
文責
OSAKA SHODO SHOW 代表 曽田浩隆