【一心に真心つくせ 授かりし縁に 愛の幸せを得ん】
とある神社でひいたおみくじに書いてあった歌を書いてみました。
「二人の縁は神様から授かった運命なのだから、誠の愛を注ぎましょう。色々な邪魔も押しのけて、今こそ固く結ばれて一つ心に愛情を育てましょう。」
素敵なことが書いてある!と思ったのも束の間、「縁談を考えるのはまだ早い」とか「良縁ならば二年待って進めなさい」とか書いてあるし…。
中吉だったのになぁ…良いことを信じます(´ー`)
【一心に真心つくせ 授かりし縁に 愛の幸せを得ん】
とある神社でひいたおみくじに書いてあった歌を書いてみました。
「二人の縁は神様から授かった運命なのだから、誠の愛を注ぎましょう。色々な邪魔も押しのけて、今こそ固く結ばれて一つ心に愛情を育てましょう。」
素敵なことが書いてある!と思ったのも束の間、「縁談を考えるのはまだ早い」とか「良縁ならば二年待って進めなさい」とか書いてあるし…。
中吉だったのになぁ…良いことを信じます(´ー`)
仕事でも家庭でも、いろんな人が関わる様々な場面で、物事がスムーズに進んでいる時は、その心地よさに、その場に爽やかな風が吹いているような感じを受けることがあります。
そんな空気感でいられるのは、関わる人たち誰もが無理をせず、いい意味で肩のチカラが抜けていて、自分の意見を持ちながらも、自分が変化することも「へぇ!面白い!」とすんなり受け入れて楽しんでいるからだろうなぁ…と思う、今日この頃です。
今日は、行草書をベースにしつつも、あえて逆を行ったカクカクしたアレンジで(´ー`)
なぜ、はじまりを意味する字が「女」に「台」なのか?(厚切りジェイソン風)
・子供を産めるのは女性=人間の始まりは、女性が土台となっている
・古代、農具を清める農耕儀礼(=台)が、女性の安産を祈る儀式としても行われた
…など、語源にはいくつか説があるようです。
物事の始まりは、表に華々しくドッカーン!と出ていくイメージもありますが、語源を見ると、始まりは静かでも、心はドーンと構えて、表に出るまでの過程を感覚的に楽しむことも、とても大切だと感じます。