今日は山の日。
5年前に登った富士山は、痛みとの闘いで辛い思い出ばかりだったけど、
車窓越しに見ると
「私、あのてっぺんに行ったんだよなぁ…」
と、ひとり悦に入るのです。
美しい山は遠くから眺めてる方がいいな(^_^;)
5年前に登った富士山は、痛みとの闘いで辛い思い出ばかりだったけど、
車窓越しに見ると
「私、あのてっぺんに行ったんだよなぁ…」
と、ひとり悦に入るのです。
美しい山は遠くから眺めてる方がいいな(^_^;)
今回は、中国舞踊、音楽、中国茶、書道のコラボレーション。
実は、中国舞踊、音楽は生で見るのは初めてでしたが、大陸の広さ故、同じ中国の舞踊や音楽でも、動きや曲調がとてもバラエティに富んでいて、喜怒哀楽の表現がとても豊か。五感に響く心豊かになれる空間を体感できました。
↑松田育さんの中国舞踊。艶やか(*´ー`*)
私は書道担当として、中国舞踊の演目「春江花月夜」と、その詩からの一節を、会場で振る舞われた中国茶名「鳳凰単叢」を揮毫しました。
参加者の方々に筆を持っていただき「春江花月夜」をリレー形式で書くという試みも行いました。
創作の光景の一端をご覧いただくことで、普段あまりお見せすることのない、作品作りの間や空気感をご提供できたのではないかなぁと思っております。
↑出演者の皆さまと記念撮影
コンクリートの打ちっぱなしの壁に、書いたばかりの作品が予想以上にマッチしました(^_^)